前回の記事更新から丸２年がたっているようです。

うち前半一年は、子どもの療育と障害勉強に明け暮れた感じ。

後半の、この一年は、方向性を決めつつも手探りで子どもに対応してきたというところ。

あまりにざっくりですが。

一難去ってまた一難が最短の周期でエンドレスな感じの人生。

そりゃ疲れないわけがない。

疲れ半端ないです。

でもこの一年も正念場だと思っています。

パンチドランカー状態で荒れる次男と暮らす日々。

またなんやかや綴っていく・・かもです。

すぐ、忘れるからね。

書いとかないと。