50手前の親不孝娘

「今」の気持ちを綴って残していきたい、それだけです。
見栄をはったり、取り繕う時間は、もう無駄としか思えない年齢になりました。
ここに思いを書くことが、私が生きていた証拠なのかも。

命日

今日は母の三回忌だったんだけど


子どもたちが発達障害だっていう言い訳は親戚連中には通らないのに、怒りっぱなしになる自分になる予感しかなくて

それに

父にろくに会いに行ってないから

親戚じゅうから非難される予感しかないし

当の父からじかに非難めいたことを言われるかと思うと気分が悪くて

なにより

母が死んだ日のことが毎日昨日のことのように頭に張り付いていて

親戚の集まりの日=お祭り騒ぎになるのが耐えられなくて

その親戚や父に召し使いのように扱われるのも嫌でたまらなくて


結局出席しなかった自分にも自己嫌悪です

落ち込み

猛暑ですね



毎日気持ちが落ち込んでしかたありません


今日こそはと明るい気持ちで朝に一日を始めようとしても

一般的な受け答えができない我が子にイライラがやはり募る毎日の繰り返し


わたしに怒られて泣く子ども


わたしに構ってもらえない夫、実父もつまらなそう


そんなにわたしに依存しないでほしいけど

子どもたちのことだけは受け止めないといけないのに

全然できず自分にイライラ




私のせいで子どもたちも皆が不幸せになっているようで

辛いんです

カウンセリング

月に一度のカウンセリングに行ってきました。

リアルな知り合いには話せないことを

口にできる貴重な時間です。


すごく心の健康にいいことだと思う。


アメリカだったらカウンセラーにかかるのは一般的というかステイタスとも聞くけど

日本では口にしないほうがいい感じ。


何でも話せる友達がいるから大丈夫という人たちもいるし

羨ましい気もするけど


たいした事情がない人たちっていうことかもしれない。


自分では処理しきれない仕事は

きっと抱え込まない方がいい。